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東方医療振興財団について - 一般財団法人 東方医療振興財団 日本東方医学会

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  Japanese Association  of Eastern Medicine

一般財団法人東方医療振興財団

一般財団法人 東方医療振興財団は、昭和48年設立の医師東洋医学研究所を前身として、昭和58年5月18日、厚生省(現厚生労働省)の許可を得て設立されました。現代西洋医学のめざましい発展は各種の疾病を克服し、人類の健康の保持増進と寿命の伸長に、輝かしい成果をあげてきました。しかしながら、その一方で医薬品の副作用や、少子高齢化に伴う疾病構造等の変化により、新たな医療需要を生じ、対応困難な疾病も生ずるにいたっております。

ここにおいて、現代西洋医学の華々しい発展のかげで、アジア、インド、アラビア等、東方地域の伝統医学をベースに着実に発展してきた東方医学について、そのすぐれた自然治癒能力を引き出す有用な面を、今一度ふりかえることは時宜を得たものと考えられます。薬物(生薬)、物理(鍼灸)、食事療法、運動療法等の、自然の理にかなった治療及び予防法を研鑽し、医師及び医療技術者ならびに一般国民に普及啓蒙することは、国民の医療や健康にとって喫緊の課題であり、臨床医学に一つの前進をもたらすものと確信します。

そこで当財団は、現代の中国医学とその理論、実技を正しく研鑽・普及するとともに、中国伝統医学、韓国伝統医学、日本伝統医学に代表されるアジア地域、アーユルヴェーダ医学に代表されるインド地域、ユナニ医学に代表されるアラビア地域等の伝統医学である東方医学(Eastern Medicine)と現代西洋医学(Western Medicine)との交流を図ることにより、医療水準の向上に資し、もって国民の健康・福祉に貢献することを目的としています。